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亜久津 歩(あくつ あゆむ、1981年4月〔日本の詩人:亜久津歩(プロフィール) - コールサック社〕 - )は、日本の詩人、装幀家。女性。東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業〔。 2010年に第2詩集『いのちづな うちなる“自死者”と生きる』により、第1回萩原朔太郎記念「とをるもう」賞を受賞した。東京新聞、静岡新聞、しんぶん赤旗などにも作品が掲載された。日本現代詩人会会員。装幀家としても多くのブックデザインや装画を担当しており、自著はみずから装幀を手がけている。 == 詩集 == *『世界が君に死を赦すから』(2008年、コールサック社) *『いのちづな うちなる“自死者”と生きる』(2010年、同上) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「亜久津歩」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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