|
今井 時郎(いまい ときお、1889年 - 1972年)は、社会学者、東京帝国大学教授。 1913年東京帝大哲学科社会学専修卒、1917年ロシアと米国に留学し、1920年帰国、11月東京帝大助教授として社会学を講じる。1950年定年退官、大正大学教授。 == 著書 == *革命及宣伝 冬夏社, 1922 *社会学大綱 巌松堂書店, 1929 *社会誌学研究法 巌松堂書店, 1929 (露西亜社会誌 第1分冊) *社会学概論 中和会事務所, 1935 *群衆社会学 高陽書院, 1937 *社会学の話 宝文館, 1948 *社会学とは何か 社会と人間 松浦孝作,関敬吾共編 誠文堂新光社, 1954 category:日本の社会学者 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「今井時郎」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|