翻訳と辞書
Words near each other
・ 今城塚古代歴史館
・ 今城塚古墳
・ 今城定政
・ 今城家
・ 今城理菜
・ 今城誼子
・ 今堀りつ
・ 今堀和友
・ 今堀太逸
・ 今堀宏三
今堀恒雄
・ 今堀拓也
・ 今堀日吉神社
・ 今堀辰三郎
・ 今夏
・ 今夕
・ 今夜
・ 今夜、リンゴの木の下で
・ 今夜、宇宙の片隅で
・ 今夜、流れ星


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

今堀恒雄 : ウィキペディア日本語版
今堀恒雄[いまほり つねお]

今堀 恒雄(いまほり つねお、1962年12月5日 - )は日本のギタリスト作曲家佐藤允彦加古隆らに音楽理論を師事。
== 経歴 ==
1974年、12歳のときにギターを始め、バート・ヤンシュなどのブリティッシュ・トラッドに傾倒する。1975年、東京音楽アカデミー(クラシックギター通信教育)の1年コースを受講。1986年音楽学校メーザー・ハウス菊地成孔と出会い、「ティポグラフィカ」を結成。1989年山下洋輔のツアーでアフリカに行き、民族性から生まれるリズムの「訛り」に触れ、自身にも特有の言い回しがあることを確信し「訛り・揺らぎ」を特徴とする独自の作曲法を確立する。1991年から1995年まで清水一登の「おU」に参加1997年、ティポグラフィカ解散。ソロプロジェクト「ウンベルティポ」を始める。1999年より井上陽水のツアーに参加。2004年、ベースにナスノミツル、ドラムスに佐野康夫を迎え「ウンベルティポ・トリオ」のライブを始める。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「今堀恒雄」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.