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今夜はブギーバック : ウィキペディア日本語版
今夜はブギーバック[こんやはぶぎーばっく]

今夜はブギー・バック」(こんやはブギーバック)は、日本のミュージシャンである小沢健二と、日本のラップユニットであるスチャダラパーによるコラボレーション楽曲。
1994年3月9日東芝EMI/イーストワールドレーベルと、キューン・ソニーレコードより同時リリースされた。
== 解説 ==
レコード会社の枠を超えたコラボレーション楽曲として、小沢健二がメインの"nice vocal"バージョンと、スチャダラパーがメインの"smooth rap"バージョンが2枚同時でリリースされ話題を呼んだ。このことから、コラボレーション作品のさきがけとして著名な作品となっている。
50万枚を超える大ヒットにより、2組の名は一躍広く知れ渡り、後にリリースされた互いの作品もヒットとなった。数多くのミュージシャンによりカバーされ、ライブで演奏されたりリリースされた。
この曲のコード進行はアン・ヴォーグの「Give It up, Turn It Loose」と言われてきたが、twitter上でANIが否定した。また、2005年11月3日に放送されたラジオ番組『WANTED!』(TOKYO FM系列)において、ジャズミュージシャンである菊地成孔がこの件について言及していた。
バックトラックはナイス&スムースの「CAKE & EAT IT TOO」をサンプリングしており、各バージョン名の由来もここからきている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「今夜はブギーバック」の詳細全文を読む



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