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『今昔画図続百鬼』(こんじゃくがずぞくひゃっき)は、1779年(安永8年)に刊行された鳥山石燕の妖怪画集。『画図百鬼夜行』の続編。 「雨」「晦」「明」の三部構成となっている。『画図百鬼夜行』は絵のみであったが、本作は加えて解説文が添えられていることが特徴。 ==収録作品== === 雨 === 画像:SekienOmagatoki.jpg|逢魔時(おうまがとき) 画像:SekienOni.jpg|鬼(おに) 画像:SekienSansei.jpg|山精(さんせい) 画像:SekienHiderigami.jpg|魃(ひでりがみ) 画像:SekienSuiko.jpg|水虎(すいこ) 画像:SekienSatori.jpg|覚(さとり) 画像:SekienShuten-doji.jpg|酒顛童子(しゅてんどうじ) 画像:SekienHashihime.jpg|橋姫(はしひめ) 画像:SekienHannya.jpg|般若(はんにゃ) 画像:SekienTeratsutsuki.jpg|寺つつき(てらつつき) 画像:SekienNyunaisuzume.jpg|入内雀(にゅうないすずめ) 画像:SekienTamamo-no-mae.jpg|玉藻前(たまものまえ) 画像:SekienOsakabe.jpg|長壁(おさかべ) 画像:SekienUshi-no-tokimairi.jpg|丑時参(うしのときまいり) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「今昔画図続百鬼」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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