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伊禮麻乃 : ウィキペディア日本語版
伊禮麻乃[いれい あさの]

伊禮 麻乃(いれい あさの、1985年4月23日 - )は日本歌手
==略歴==
1985年、沖縄県北谷町に生まれる。幼いころから音楽に興味を持ち、10歳ころからピアノ曲を中心に曲を作りはじめ、中学校に入ってからは、野村流古典音楽琴師範である祖母の影響で琉球古典音楽を始める。
沖縄県立北谷高等学校在学中に古典音楽三味線優秀賞、古典音楽太鼓優秀賞を受賞する。さらに、高校1年の時に琉球古典音楽安冨祖流教師免許を最年少で取得した。高校1年の頃、ORANGE RANGERYOらとバンド「琉星」を結成し、伊禮はボーカルとして活動していた。現在「琉星」は活動を休止している。また、東北楽天ゴールデンイーグルス伊志嶺忠も高校の同級生である。
2003年沖縄国際大学総合文化学部に入学した。同年6月に『アダンの実』でデビュー。
2006年4月からFM沖縄で「伊禮麻乃のデリシャスオアシス」のパーソナリティーをしている。
2008年3月、沖縄国際大学を卒業。
2012年7月、2006年発売のアルバム『南国時流』以来、6年ぶりとなるCD『Home made music ~希望の彼方に見えるもの~』を発表。
2013年7月、アルバム『夢のつづき』を発表。
2014年7月、アルバム『南の風』を発表。
2015年8月、アルバム『みらい』を発表。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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