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伊藤幸太郎 : ウィキペディア日本語版
伊藤幸太郎[いとう こうたろう]
伊藤 幸太郎(いとう こうたろう、1889年(明治22年)12月17日 - 1966年(昭和41年)9月9日)は日本の政治家。衆議院議員(1期)、三重県長島村長、長島町長。桑名市名誉市民。三重県桑名郡長島村(現・桑名市)出身。
== 年譜 ==

*三重師範学校(現在の三重大学教育学部)卒業。長島国民学校・桑名国民学校・四日市国民学校(四日市市立納屋小学校など第1国民学校~第8国民学校)の校長、三重県教職員連盟会長、桑名郡長島町長を歴任。
*当選1回の衆議院議員であり、戦後初の総選挙である1946年(昭和21年)の第22回衆議院議員総選挙無所属で58歳で当選した。国民党に入党して国民党政務部副部長を務めた。民主党に移籍して1947年(昭和22年)の第23回衆議院議員総選挙にも出馬したが、落選して衆議院議員は1期のみとなった。落選によって衆議院議員を引退し、再び桑名郡長島町長に転身した。1966年(昭和41年)9月9日に死去した。〔廣新二『日本政治史に残る三重県選出国会議員』(1985年)の169ページ2人目の政治家(当選した国会議員)の「伊藤幸太郎」の項目〕

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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