翻訳と辞書
Words near each other
・ 伊豆大島近海の地震
・ 伊豆大島近海地震
・ 伊豆大島近海地震 (2014年)
・ 伊豆大川駅
・ 伊豆大権現
・ 伊豆大瀬埼灯台
・ 伊豆大瀬崎灯台
・ 伊豆太陽農協
・ 伊豆太陽農業協同組合
・ 伊豆実成寺
伊豆富人
・ 伊豆富士箱根国立公園
・ 伊豆富士見ランド
・ 伊豆小笠原海溝
・ 伊豆小笠原諸島
・ 伊豆山
・ 伊豆山権現
・ 伊豆山温泉
・ 伊豆山神社
・ 伊豆川浅吉


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

伊豆富人 : ウィキペディア日本語版
伊豆富人[いず とみと]

伊豆富人(いず とみと、1888年9月20日-1978年4月13日)は、元衆議院議員(4期)。熊本県芦北郡日奈久町(現八代市)生まれ。熊本県近代文化功労者、八代市名誉市民〔熊本日日新聞編纂『熊本県大百科事典』熊本日日新聞社、1982年、49-50頁〕。
== 人物・略歴 ==

*1915年(大正4年)-早稲田大学専門部政治経済科卒業
 *7月-九州日日新聞論説委員
*1917年(大正6年)-東京朝日新聞入社
*1920年(大正9年)-東京朝日新聞退社
*1922年(大正11年)-東京朝日新聞復社
*1925年(大正14年)-安達謙蔵逓信大臣秘書官
*1932年(昭和7年)-第18回衆議院議員総選挙熊本2区当選(立憲民政党)
*1936年(昭和11年)-第19回衆議院議員総選挙熊本2区当選(国民同盟)
*1937年(昭和12年)-第20回衆議院議員総選挙熊本2区当選(国民同盟)
*1940年(昭和15年)-九州日日新聞社長
*1942年(昭和17年)-第21回衆議院議員総選挙熊本2区当選(翼賛政治体制協議会)
*1947年(昭和22年)-公職追放
*1951年(昭和26年)-熊本日日新聞社長復職
*1959年(昭和34年)-新聞文化賞受賞
*1972年(昭和47年)-熊本県日中協会初代会長
*1978年(昭和53年)-死去
*1981年(昭和56年)-マスコミ功労者に顕彰

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「伊豆富人」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.