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伊達 宗綱(だて むねつな、建長6年(1254年)? - 文保元年2月7日(1317年3月20日)?)は、鎌倉時代の武士。伊達氏第5代当主。 伊達政依の嫡男。子に伊達基宗、伊達宗昌(彦二郎)、伊達行綱(瀬上五郎)がいる。通称は甲斐小太郎。 弟の伊達宗弘は白石長俊の養嗣子となり、白石氏を称している。 なお、但馬伊達氏の伊達朝綱の息子にも同名の人物が存在する(通称は修理亮三郎)。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「伊達宗綱」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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