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伏籠川(ふしこかわ)は、北海道札幌市を流れる石狩川水系茨戸川支流の一級河川。伏篭川、伏古川とも書く。 == 流路 == 北海道札幌市東区の伏古川下水処理場の排水を源として、そこから300mほど離れたところから地上を流れる。丘珠町まで北東に流れ、そこで北に向きを変えて北区に入り、石狩市との境で茨戸川に合流する。途中で篠路新川を合わせ、茨戸川に注ぐ手前で創成川と発寒川を合わせる。これら三つの支流は伏籠川と遜色ない流量や長さを持つ。創成川と発寒川を除いた流域面積は64.0km²ある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「伏籠川」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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