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伏見 冲敬(ふしみ ちゅうけい、1917年 - 2002年8月24日)は、日本の書家、篆刻家、中国文学者。 静岡県静岡市清水区興津生まれ。比田井天来・桑原翠邦・高石峰・石田幹之助・小林高四郎に師事。國學院大學等の講師を経て、大東文化大学教授。1988年定年退任。翻訳家の伏見威蕃は息子〔読売新聞2002年8月26日朝刊訃報。〕。 ==著書== *『書の歴史 中国編』二玄社 1960 *『千字文詳解』香草社 1975 のち角川書店 *『書道史点描』二玄社 1979 *『中国書道の新研究』二玄社 1981 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「伏見冲敬」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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