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伏見宮博明王[ふしみのみや ひろあきおう]
伏見宮博明王(ふしみのみや ひろあきおう、1932年1月26日 - )は、日本の旧皇族。伏見宮博恭王の第一王子博義王の第一王子で伏見宮第26代。有限会社日本文化振興会総裁。国際学士院総裁。モービル石油顧問。 == プロフィール == 伏見宮博恭王の第一王子博義王の第一王子として生まれる。母は博義王妃朝子。 1938年(昭和13年)10月19日に、父宮の博義王が薨去し、さらに第二次世界大戦後間もない1946年(昭和21年)8月16日に博恭王が薨去したことに伴い、14歳で伏見宮家を継承する。1947年(昭和22年)10月14日に皇籍離脱し伏見博明と名乗る。 アメリカ合衆国のマサチューセッツ工科大学に留学後、帰国しモービル石油に勤務。現在同社顧問。2001年(平成13年)に有限会社日本文化振興会第5代総裁就任。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「伏見宮博明王」の詳細全文を読む
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