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伏見宮貞康親王(ふしみのみや さだやすしんのう、天文16年1月11日(1547年2月1日) - 永禄11年4月15日(1568年5月11日))は、戦国時代の皇族。式部卿。伏見宮第8代当主。邦輔親王第四王子。母は西園寺実宣の娘。 永禄6年(1563年)に親王宣下、元服。 墓地は京都市上京区の伏見宮墓地。 == 外部リンク == *『親王・諸王略傳』貞 [貞康] 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「伏見宮貞康親王」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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