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伏見宮貞清親王(ふしみのみや さだきよしんのう、慶長元年(1596年) - 承応3年7月4日(1654年8月16日))は、江戸時代初期の皇族。伏見宮第10代当主。伏見宮第9代当主邦房親王第一王子。妃に前田利長養女先勝院(宇喜多秀家の女)。 慶長10年(1605年)に元服、親王宣下。 王子女に、邦尚親王、邦道親王、貞致親王、重慶親王、顕子女王(徳川家綱室)、照子女王(徳川光貞室)、梅子女王(久我広通室)など 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「伏見宮貞清親王」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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