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伏見通[ふしみどおり]
伏見通(ふしみどおり)は、愛知県名古屋市の熱田区から中区に至る南北の通りである。名古屋市の主要な通りの一つで、熱田神宮から金山(副都心)大須、伏見、丸の内(オフィス街)を経て名古屋城までを結ぶ。 起点の熱田神宮南交差点から日銀前交差点までは国道19号、日銀前交差点から終点の三の丸1交差点までは国道22号となっている(なお、伏見通の起点である熱田神宮南交差点は国道19号、国道22号の起点でもある)。 10車線(片側5車線)の非常に広い道路(但し、日銀前交差点から若宮北交差点までの区間は、自転車道の設置により、6車線(片側3車線)になっている。)で、起点から金山駅付近までは道路の下を地下鉄名城線が、大須付近から終点までは地下鉄鶴舞線が走っている。 == 概要 ==
* 起点:名古屋市熱田区神宮2丁目(熱田神宮南交差点) * 終点:名古屋市中区三の丸1丁目(三の丸1交差点)
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「伏見通」の詳細全文を読む
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