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佐田岬和吉 : ウィキペディア日本語版
佐田岬和吉[さだみさき かずよし]
佐田岬 和吉(さだみさき かずよし、1951年12月25日 - )は、高砂部屋に所属した元力士。本名は金島和吉。大阪府守口市出身。大関前の山太郎の弟である。184cm、118kg。最高位は西幕下47枚目。
== 経歴 ==
1970年9月初土俵、前の山が引退して高田川部屋を興したときには同行せず、高砂部屋にとどまった。1976年1月引退(廃業)。
通算1045勝を記録した千代の富士の1勝目(1970年11月場所4日目)の相手である〔私はかく闘った、千代の富士貢、向坂松彦、日本放送出版協会、1991年、ISBN 978-4140087770〕〔http://sumodb.sumogames.de/Rikishi.aspx?r=8173&l=j〕。佐田岬は千代の富士に3戦全敗だった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「佐田岬和吉」の詳細全文を読む



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