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佐藤 ざくり（さとう ざくり、9月20日 - ）は、日本の漫画家。女性。2001年、マーガレット（集英社）に掲載されたNEWまんがゼミナール入選作「同じ星に生まれて」でデビュー。大阪府〔大阪市阿倍野区出身〔2015年5月9日閲覧。〕。京都府京都市下京区在住。血液型A型〔。 2014年8月25日、『マイルノビッチ』とアパレルショップ・SPINNSとのコラボアイテムを発売した。 代表作は『おバカちゃん、恋語りき』、『マイルノビッチ』など。 == 作品リスト == 全て『マーガレットコミックス』（集英社）から刊行されている。 * 天色（そらいろ）☆少年（2004年8月発行、ISBN 4-08-847773-1） * 夏色☆少年（『マーガレット』2003年16号） * 桃色☆少年〔初連載作品。〕（『マーガレット』2004年5号 - 7号） * 春色☆少年（『マーガレット』2004年9号 - 11号） * 天色（そらいろ）☆少年（『マーガレット』2004年12号 - 14号） * 天色（そらいろ）☆少女（描きおろし） * 真剣10代しゃべり場!!（描きおろし） * MiLK（2007年7月25日発売、ISBN 978-4-08-846194-6） * ピカピカ * otona・pink（全2巻） *# 2007年11月22日発売、ISBN 978-4-08-846234-9 *# 2008年2月25日発売、ISBN 978-4-08-846264-6 * おバカちゃん、恋語りき（『マーガレット』2008年 - 2010年、全7巻） * マイルノビッチ（『マーガレット』2011年2号 - 2014年10号、全12巻） *# 2011年4月25日発売、ISBN 978-4-08-846641-5 *# * 番外編 フワリノビッチ *# 2011年7月25日発売、ISBN 978-4-08-846670-5 *# * なずながいれば大丈夫!! *# 2011年11月25日発売、ISBN 978-4-08-846716-0 *# * 番外編 好きじゃない人。 *# 2012年3月23日発売、ISBN 978-4-08-846752-8 *# * ふわりのファッションガイド *# 2012年6月25日発売、ISBN 978-4-08-846784-9 *# 2012年9月25日発売、ISBN 978-4-08-846826-6 *# 2012年12月25日発売、ISBN 978-4-08-846866-2 *# 2013年4月25日発売、ISBN 978-4-08-845024-7 *# 2013年8月23日発売、ISBN 978-4-08-845079-7 *# 2013年12月25日発売、ISBN 978-4-08-845138-1 *# 2014年4月25日発売、ISBN 978-4-08-845191-6 *# 2014年8月25日発売、ISBN 978-4-08-845250-0 *# * 番外編 まいると天佑の休日デート * 少女、少女、少女なの。 佐藤ざくり短編集（2014年12月25日発売、ISBN 978-4-08-845318-7） * 少女、少女、少女なの。（『ザ マーガレット』2014年10月号） * 天涯孤独系ガール（『マーガレット』2013年19号） * UNDER HEAVEN（『マーガレット』2012年1号） * 半分は愛でできてます。（『マーガレット』2008年9号） * オン・ザ・ベッド（『マーガレット』2006年17号） * プラスチックのキス （『マーガレット』2011年21号別冊ふろく『みんなのキス』） * たいへんよくできました。（『マーガレット』2014年 - 2015年、全5巻） *# 2014年12月25日発売、『マーガレット』2014年17号 - 2014年22号、ISBN 978-4-08-845316-3 *# 2015年3月25日発売、『マーガレット』2014年23号 - 2015年5号、ISBN 978-4-08-845361-3 *# * 番外編 春人が帰ってきた日（『マーガレット』2015年3・4合併号別冊ふろく『miniマーガレット』） *# 2015年6月25日発売、『マーガレット』2015年6号 - 2015年11号、ISBN 978-4-08-845398-9 *# 2015年9月25日発売、『マーガレット』2015年12号 - 2015年17号、ISBN 978-4-08-845443-6 *# * たいへんよくできました。番外編（『ザ マーガレット』2015年8月号） *# 2015年12月25日発売、『マーガレット』2015年18号 - 2015年23号、ISBN 978-4-08-845495-5 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「佐藤ざくり」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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