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長崎県道・佐賀県道4号川棚有田線[ながさきけんどう さがけんどう4ごう かわたなありたせん]
長崎県道・佐賀県道4号川棚有田線(ながさきけんどう・さがけんどう4ごう かわたなありたせん)は長崎県東彼杵郡川棚町から佐賀県西松浦郡有田町へと至る主要地方道(県道)である。 == 概要 == 長崎県の大村湾北岸を走る国道205号の川棚駅前交差点より分岐して川棚川沿いに北進し、東彼杵郡波佐見町の中心街を経て長崎・佐賀県境を越えて、佐賀県有田町を走る国道35号の桑古場交差点に接続する主要地方道の路線。 川棚町の栄町に江川橋という橋が架かる事から、起点から川棚町役場附近までは地元では江川橋通りと呼ばれている。又、基本的には全線片側1車線で見通しのよい道路だが、波佐見町の中山地区から川内地区まで、中心部の宿地区、有田町戸矢地区に幅員僅少の旧道が存在する。 西九州自動車道とは、県境付近で波佐見有田インターチェンジ(IC)で接続するアクセス道路にもなっている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「長崎県道・佐賀県道4号川棚有田線」の詳細全文を読む
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