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作用因 : ウィキペディア日本語版
四原因説[しげんいんせつ]
四原因説(しげんいんせつ、)とは、アリストテレスが自著の中で論じた、自然学現象についてその4種類の原因(、アイティオン)を検討すべきであるとする説である。
== 構成 ==
アリストテレスの言う4種の原因とは即ち、
* 質料因(, hyle, ヒュレー
* 形相因(, eidos, エイドス
* 作用因(「始動因」や「起動因」とも)(, arche, アルケー
* 目的因(, telos, テロス
の4つである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「四原因説」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Four causes 」があります。



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