|
保田清(やすだ きよし、1913年 - 1999年3月23日)は、倫理学者、京都大学名誉教授。 神戸市生まれ。1937年京都帝国大学文学部卒業、大学院に進む。43年大学院特別研究生。50年京大教養部専任講師、51年助教授、62年教授、77年定年退官、名誉教授、93年「道徳哲学の基本」で、80歳にして文学博士。 ==著書== *王陽明 弘文堂 1942年 *道徳の生成 有信堂 1952年 *道徳哲学の基本 法律文化社 1988年9月 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「保田清」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|