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信濃川上駅(しなのかわかみえき)は、長野県南佐久郡川上村大字御所平にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)小海線の駅。 駅の標高は1,138mで、JRの駅の中で4番目の高さである〔緯度経度付き全国沿線・駅データベース - 公益財団法人国土地理協会、2015年8月6日閲覧。〕。 == 駅構造 == 島式ホーム1面2線の地上駅。ホームの幅は非常に狭く、上屋が設置されていなかったが、地元の要望で川上村が建設費を負担して「源流の里待合」と称する上屋を建設し、2010年7月12日から使用開始した。柱や梁に村特産のカラマツ集成材を利用している〔交通新聞2010年7月16日〕。駅舎とホームは構内踏切で連絡している。 POS端末設置の簡易委託駅である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「信濃川上駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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