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元木 泰雄(もとき やすお、1954年12月7日 - )は、日本の歴史学者である。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。 専門は日本中世史。特に、院政期から鎌倉時代にかけての政治史研究。 == 来歴・人物 == 兵庫県西宮市に生れる。1973年大阪教育大学附属高等学校池田校舎卒、78年京大文学部卒業、83年同大学院文学研究科博士課程指導認定退学。95年「院政期政治史研究」で京大文学博士。大手前女子大学講師、立命館大学非常勤講師、97年京大総合人間学部助教授、2003年同人間環境学研究科助教授、2004年教授。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「元木泰雄」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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