|
元木隆史(もとき たかし、1973年(昭和48年) - )は、日本の映画監督。 兵庫県出身。1993年に大阪芸術大学芸術学部映像学科に入学。在学中に8mm『小夜子』、16mm『Dobuyoko Angel』を製作する。1998年に同大学の大学院に進み、修士作品として35mm映画『プウテンノツキ』を完成させる。その後、大阪芸術大学大学院副手として中島貞夫監督の助手を務めながら山下敦弘監督の『ばかのハコ船』のライン・プロデューサーも務めた。 == 製作 == * 『ばかのハコ船』 (2002)<ラインプロデューサー> * 『リアリズムの宿』(2004/ぱる出版=ビターズ・エンド) * 『妖怪奇談』 (2007)<ラインプロデューサー> 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「元木隆史」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|