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入山辺村(いりやまべむら)は長野県中西部に存在した村(1875年1月23日 - )。1954年8月1日に昭和の大合併で松本市に編入された。 == 歴史 == * 1875年(明治8年)1月28日 - 筑摩県筑摩郡南方村・北入村・橋倉村・中入村・桐原村が合併して入山辺村となる。 * 1876年(明治9年)8月21日 - 長野県の所属となる。 * 1879年(明治12年)1月4日 - 郡区町村編制法の施行により、東筑摩郡の所属となる。 * 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、入山辺村が単独で自治体を形成。 * 1954年(昭和29年)8月1日 - 松本市に編入。同日入山辺村廃止。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「入山辺村」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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