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全国共通図書カード : ウィキペディア日本語版
全国共通図書券[ぜんこくきょうつうとしょけん]

全国共通図書券(ぜんこくきょうつうとしょけん)とは、日本図書普及株式会社が発行していた、書籍と引き換えられる有価証券である。通称「図書券」。
== 概要 ==
日本において、金券の中では最も知名度、普及度が高いものの1つである。少額のお礼をする時や、子供へのプレゼントなどに非常によく使われている。例えば、進学祝いなどの際に贈答に利用される。また、雑誌等の懸賞や各種クイズの賞品として用いられることも多い。副賞として賞金を贈呈するコンクールで、未成年者や高校生以下の場合などに現金ではなく同額の図書券でプレゼントすることもあった。一時期は献血の謝礼として図書券を提供する献血ルームもあったが、「換金性の高い物を提供するのはいわゆる売血行為に相当し好ましくない」として、現在は提供されていない。
2005年に図書券は販売終了し、図書カードに移行した(ニッポン放送『みんなの作文』コンテストでは切り替え後も受賞作への賞金について「図書贈呈」とアナウンスし続けている)ため、本稿では、図書券と図書カードに分けて説明する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「全国共通図書券」の詳細全文を読む



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