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八ツ又駅〔「名古屋鉄道百年史』881頁では八ツ又であるが「地方鉄道運輸開始」『官報』1926年4月13日 (国立国会図書館デジタル化資料)、『鉄道停車場一覧. 昭和12年10月1日現在』 (国立国会図書館デジタルコレクション)は八又と表記されている〕(やつまたえき)は、岐阜県本巣郡真桑村(後の真正町、現本巣市)にあった名古屋鉄道揖斐線の駅である。 美濃北方駅 - 真桑駅間に存在した。 ==駅の構造== *ホーム1面1線の停留場であった。 *糸貫川に架かる鉄橋に続く土手の西端に存在した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「八ツ又駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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