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南部 信長（なんぶ のぶなが、生没年不詳）は、室町時代の武将。南部河内守政経の嫡男、根城南部氏第14代当主。八戸治義の父。 ==生涯== 上洛に際して将軍足利義政に出仕、但馬守を拝任した。 京都御所で横笛を吹秦するという栄に浴したという。上洛中の状況を国元の七戸氏あてに通報した書状が『八戸（遠野）南部家文書』〔青森県史 資料編 中世 1〕に所伝されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「八戸信長」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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