翻訳と辞書
Words near each other
・ 八瀬海水水族館
・ 八瀬童子
・ 八瀬遊園
・ 八瀬遊園地
・ 八瀬遊園駅
・ 八瀬駅
・ 八点鐘
・ 八点鐘 (美術)
・ 八点鐘が鳴るとき
・ 八点鐘が鳴る時
八熊通
・ 八牧浩行
・ 八犬伝
・ 八犬伝 (2013年の舞台)
・ 八犬伝 (曖昧さ回避)
・ 八犬伝 (碧也ぴんく)
・ 八犬伝―東方八犬異聞―
・ 八犬伝ー東方八犬異聞ー
・ 八犬士
・ 八王の乱


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

八熊通 : ウィキペディア日本語版
八熊通[やぐまどおり]

八熊通(やぐまどおり)は、愛知県名古屋市中川区富田町榎津にある榎光橋西交差点から名古屋市昭和区檀渓通四丁目にある檀渓通4交差点に至る、名古屋市内の通りの一つである。愛知県道29号弥富名古屋線のうち、名古屋市内の区間(新川以東)を指す。「八熊通」の名は、1984年(昭和59年)に名古屋市が市内の道路の愛称を公募し制定した〔『広報なごや』1985年(昭和60年)1月号 p11. 名古屋市鶴舞中央図書館蔵〕。
名古屋市の主要な東西の通りの一つで、沿線には中川区役所、中川運河、名古屋の副都心である金山東邦ガス本社、名古屋市立大学病院などがある。
全線に渡って片側2車線で、中央分離帯がある。起点から終点までほぼまっすぐな道となっている。
中川区の八熊通沿いには八熊(1~3丁目)、および八熊通(4~6丁目)という地名があるが、ここはかつて八熊村という村であり、この村の名前は、地区内にある「劔神社」と「野神社」の頭文字を取ったものである。
== 区間 ==

* 起点:名古屋市中川区富田町榎津(榎光橋西交差点)
* 終点:名古屋市昭和区檀溪通四丁目(檀渓通4交差点)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「八熊通」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.