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八百板洋子(やおいた ようこ、1946年4月1日- )は、日本の翻訳家。 福島県に生まれる。父は参議院議員・八百板正。結婚後の本姓は折坂。中央大学文学部卒業後、1970年ブルガリアのソフィア大学大学院に留学。1976年『ふたつの情念』、96年『吸血鬼の花よめ』で日本翻訳文化賞を受賞。99年の『ソフィアの白いばら』で産経児童出版文化賞、日本エッセイストクラブ賞受賞。〔『現代日本人名録』2002年〕 ==著書== *『ソフィアの白いばら』福音館書店 1999 のち文庫 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「八百板洋子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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