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内藤 信積(ないとう のぶつみ、宝永元年(1704年) - 享保6年3月18日(1721年4月14日))は、江戸時代中期の越後国村上藩2代藩主・内藤信輝の長男。母は蜂須賀隆重の娘。三郎右衛門。 村上藩世子だった父・信輝の嫡子として生まれたが、享保6年(1721年)に夭折した。4年後の享保10年(1725年)、父が藩主に就任したものの間もなく死去し、弟の信興が跡を継いで藩主となった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「内藤信積」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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