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内藤 寿七郎(ないとう じゅしちろう、1906年10月23日 - 2007年12月12日)は、日本の医学者、小児科医。元日本小児科医会名誉会長、日本小児科医会の初代会長。東京都生まれ。 熊本県立熊本中学校(現 熊本県立熊本高等学校)、官立第五高等学校を経て1931年に東京帝国大学(現 東京大学)医学部を卒業。東大小児科教室勤務を経て、日本赤十字社中央病院小児科部長、愛育病院院長などを歴任。1992年、日本人として初めてシュバイツァー博愛賞を受賞。 2007年12月12日、腎不全のため東京都中央区の聖路加国際病院で死去、。 == 著書 == *愛育班育成者必携(監修) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「内藤寿七郎」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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