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内藤裕文(ないとう ひろふみ、1955年6月25日 - )は群馬県館林市出身の日本のプロアングラー。アメリカのフロリダ州在住。アメリカのルアーブランド プラドコ勤務。ヒロ内藤の愛称で親しまれている。 == 略歴 == *1978年、九州学院大学航空学科卒業後、フロリダ工科大学海洋学部に留学。その後、リビングストーン・アラバマ州立大学を経て南アラバマ大学コンピュータ学科に入学。 *1982年、西山徹のアメリカ取材のコーディネータを務めたことからバグリー社のジム・バグリーと知り合う。 *1983年、南アラバマ大学卒業。カリフォルニアのコンピュータ会社に就職が決まっていたがこれを蹴ってバグリー社に入社。また、B.A.S.S. Master Classicに日本人初のプレスアングラーとして参加する。 *1984年、ユニチカの釣り糸シルバースレッドの開発に参加。 *1988年、自身が開発に関わったロッド「HIRO NAITO SPECIAL」がオフトより発売。 *1991年、プラドコ社に移籍。オフトよりプラドコ社のルアーの輸入を開始。 *1995年、オフトよりエントリーモデルのロッド「HIRO NAITO PEGASUS」を発売。 *1999年、オフトよりHIROismが発売。 *2002年、オフトよりHIROism A.I.Rを発売。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「内藤裕文」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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