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凛城 きら(りんじょう -、1月8日-)は、宝塚歌劇団・宙組に所属する男役スター。 東京都八王子市、明星中学校出身。公称身長170cm。愛称はりんきら、きら。 == 略歴 == 2004年、宝塚音楽学校入学。宝塚受験の際には、日本テレビ「ザ・ワイド」で他の受験生4人(彩凪翔、瀬音リサ、楊琳<OSK日本歌劇団員>他)と共に密着取材を受け、彩凪と共に合格した。 2006年、第92期生として宝塚歌劇団入団。入団時の成績は48人中16番〔監修:小林公一「宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)」、阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、118頁。ISBN 9784484146010〕。同期に真風涼帆、天咲千華、月野姫花、蘭乃はな(元花組トップ娘役)、すみれ乃麗など。 宙組『NEVER SAY GOODBYE』で初舞台。その後雪組に配属。 2008年、『マリポーサの花』新人公演で、2番手役のエスコバル役に抜擢される。 2009年、舞羽美海とともに1年間、TAKARAZUKA SKY STAGEの第8期スカイフェアリーズを務める。 2012年、1月21日付で宙組へ組替え。組替え後初の公演『華やかなりし日々』新人公演で再び2番手役に抜擢される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「凛城きら」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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