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出雲福徳神社(いずもふくとくじんじゃ)は、岐阜県中津川市坂下639(旧坂下町)に鎮座する神社である。大国主神を祀る。坂下出雲福徳神社ともいう。 == 概況 == *1932年(昭和7年)、島根県の出雲大社より分霊し、この地に鎮座する。 *1995年(平成7年)、高さ約2.2mの恵比寿、大黒の石像を祀る。 *基本的には無人の神社であるが、毎年1月5日に「えびす大祭」が行なわれ、商売繁盛、金運上昇を願う参拝者で賑わう。この時のみ社務所が開かれ、様々なお守り、縁起物が出される。 *境内にある金精神社の神体は、1982年(昭和57年)頃、近くの河川改修工事の際発掘された石の像で、縄文時代の家屋の屋根に付けられた物という。形は男性の生殖器である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「出雲福徳神社」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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