|
利尻礼文サロベツ国立公園(りしりれぶんサロベツこくりつこうえん)は、北海道にある日本最北の国立公園である。1965年7月10日に利尻礼文国定公園として国定公園に指定され、1974年9月20日に北海道本島側のサロベツ地区を追加し、現在の名称で国立公園に変更された。全国で27番目の国立公園。面積は241.66km2。 高山植物の宝庫である利尻島・礼文島、サロベツ原野の湿原などがみどころ。 2014(平成26)年3月3日から ファイル:Hokkaido, Sarobetsu Plain.jpg|サロベツ原野と利尻富士 (2009年8月) ファイル:Rishiri Island.jpg|遠別町から見た利尻島 == 火山 == * 利尻岳 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「利尻礼文サロベツ国立公園」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|