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剤盛堂薬品 : ウィキペディア日本語版
剤盛堂薬品[ざいもりどうやくひん]

剤盛堂薬品株式会社和歌山市に本社を置く製薬会社である。
「ホノミ漢方」というのは独自の言葉であるが、この会社では「因幡の白ウサギ」の話が日本最古の治療行為であると考え、蒲の穂の「穂」と「実る」をあわせて「ホノミ」としている。基本は漢方薬の会社であるが製品名にはカタカナのものが多い。
== 主な製品 ==

「ホノビエン錠」(第二類医薬品)
*鼻炎内服薬。マレイン酸を含むので眠くなることがある。
「ホノザルベ」(第二類医薬品)
*軟膏。アミノ安息香酸エチルを含有し、皮膚炎の諸症状に効能を発揮する。
「オルスビー錠」(第三類医薬品)
*胃腸薬。牛胆汁エキス末を配合する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「剤盛堂薬品」の詳細全文を読む



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