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創価学会巨額融資詐欺事件 : ウィキペディア日本語版 | 創価学会巨額融資詐欺事件[そうかがっかいきょがくゆうしさぎじけん] 創価学会巨額融資詐欺事件(そうかがっかいきょがくゆうしさぎじけん)とは宗教法人創価学会の学会員数名が平成10年から平成15年にかけて、みずほ銀行を舞台に起こした巨額詐欺事件である。 == 概要 == 2003年(平成17年)12月に創価学会幹部数名がみずほ銀行国分寺支店を訪れ、池田大作創価学会名誉会長の秘書を名乗り、担当行員に「創価学会関連の迎賓館を建設する」などと架空の話をでっち上げた。学会幹部は「創価大と関係のある自然食品販売会社が用地取得を請け負う」と担当に融資を依頼。偽造した自然食品販売会社の決算報告書や納税証明書などを見せ、銀行側から東京都国立市内の融資を引き出しだまし取った。融資がうまくいくと次は別の学会員が銀行を訪れ、「自分の親族が創価大学学生用アパートを建設する計画がある」などと架空の案件を同行に持ちかけさらに融資を募り金銭を騙し取った。しかし、工事がいつになっても始まらないことを不審に思ったみずほ銀行幹部が創価学会本部へ問い合わせたところ、詐欺事件が発覚、警視庁の捜査により創価学会の関係者および幹部6名が逮捕され、被害総額はおよそ14億円に至った〔〕。 === みずほ銀行=== 銀行の内部調査によれば理由として当時、担当行員および行員の上司は資本金10兆円とも言われ、旧富士銀行の岩佐凱実頭取時代から続く創価学会(池田大作)と銀行との関係性強化を優先したため、融資を許可したこと、提出された自然食品販売会社の決算報告書や納税証明書は表面上何の問題もなく偽造に気づかなかったこと、工事が始まらない点は相手が創価学会のため、取引を打ち切られた際の損失デメリットを考え何もいえなかったことをあげた。また、詐欺発覚までに行われた金融庁検査でもこの問題は指摘されなかったが読売新聞は行われた金融検査自体に問題がなかったのかと批判した〔「読売新聞」2005年5月9日号〕。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「創価学会巨額融資詐欺事件」の詳細全文を読む
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