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加藤督朗 : ウィキペディア日本語版
加藤督朗[かとう まさあき]

加藤 督朗(かとう まさあき、男性、1978年昭和53年)9月28日 - )は、日本の元キックボクサー東京都出身。スネーク加藤のあだ名で知られる。身長184センチメートル・体重68キログラム。元マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟ライト級WMTA南太平洋スーパーライト級・初代WPMF世界ウェルター級王者。
== 来歴 ==

=== 幼少期 ===
1994年(平成6年)6月、15歳で士道館扇橋道場の革命塾に入門。アマチュア制がなかったため、高校生にしてフェザー級でプロの試合に出る。しかし、5戦して4敗1分と1度も勝てなかったため、士道館総本部道場の若虎寮に入寮してキック漬けの毎日を送る。6戦目の三津山文朗戦で初勝利を飾り、「スネーク」のあだ名を授かる。
以後ジュニアライト級に転向。さらに1997年(平成9年)11月22日のエスィー樋口戦でライト級に転向すると、1998年(平成10年)1月の初代MA日本ジュニアライト級王座決定トーナメントに出場。しかし、1回戦で山崎道明に5R判定で破れる。同年10月25日にMA日本スーパーフェザー級暫定王者決定戦で天野哲成と対戦するが、5R判定3-0で敗れる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「加藤督朗」の詳細全文を読む



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