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勧修寺晴秀 : ウィキペディア日本語版
勧修寺晴秀[かんしゅうじはれしげる]

勧修寺 晴秀(かじゅうじ はるひで)は、戦国時代から安土桃山時代公卿
== 生涯 ==
内大臣勧修寺尹豊の子。室町幕府第12代将軍足利義晴から偏諱を賜り、晴秀と名乗る(のち晴右(はれみぎ〔『現代語訳 信長公記』- 太田牛一 著、中川太古 訳 - 新人物文庫、249 - 253ページ〕/はるすけ/はれすけ)に改名)。
*天文19年(1550年)11月26日、参議、のち権大納言正二位
*天正4年(1576年)11月、南都伝奏を務め、興福寺別当の人事に介入し、織田信長より蟄居を命じられる。
*天正14年(1586年)12月、贈内大臣
*慶長4年(1599年)12月13日、贈左大臣

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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