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北六番丁通り[きたろくばんちょうとおり]
北六番丁通り(きたろくばんちょうとおり)は、仙台市青葉区を東西に走る道路のひとつである。行政上の名称は「仙台市道746号・北六番丁線」で、西端を土橋通として、東端の宮町通りに至る。 == 概要 == この通りのうち東寄りの勾当台通り~宮町通り間には、江戸時代から四ツ谷用水の本流が通っており、ほぼ拡幅工事無しに片側2車線の舗装道路が整備された。現在では、愛宕上杉通りから宮町通りの区間は車線減少工事と歩道工事が完了し、西行2車線/東行1車線の「3車線」道路に格下げされている。なお、四ッ谷用水は現在も暗渠として残っている。 宮町通りに接続する小松島・旭ヶ丘方面への主要道となっており、また仙山線東照宮駅西側には踏切があることから、宮町通り交差点を先頭にした渋滞の発生もみられる。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「北六番丁通り」の詳細全文を読む
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