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北守谷遊歩道[きたもりやゆうほどう]
北守谷遊歩道(きたもりやゆうほどう)は、常総ニュータウン北守谷の四地区(御所ケ丘、久保ケ丘、松前台、薬師台)を円を描くように結ぶ全長2,470mの遊歩道(歩行者・自転車専用道路)である。幹線道路とは立体交差するのが特徴である。 == 概要 == 常総ニュータウン北守谷を円を描くように通る遊歩道で、歩行者と自転車のみ通行することができる。また、各地区を円を描くように結ぶように作られているが、各地区の住宅街方面へ分岐する道もある。交通量の多い常総ふれあい道路、新守谷駅前の通りとは三つの橋(山王歩道橋、素住台歩道橋、深田歩道橋)で立体交差を行ったり、遊歩道沿いに小学校を設けるなど、歩車分離の工夫がされている。また、自転車と歩行者もそれぞれ分離されている。沿道には起点である立沢公園、 大山公園(分岐部)、板戸井公園などの公園があるほか、守谷市立松前台小学校、守谷市立大井沢小学校(分岐部)、守谷市市民交流プラザ、総合守谷第一病院などがある。 * 距離:2.47km * 起点:茨城県守谷市久保ケ丘・立沢公園 * 終点:同上
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「北守谷遊歩道」の詳細全文を読む
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