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北小路 隆志(きたこうじ たかし、1962年 - )は、日本の映画批評家である。 == 経歴 == 早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了。『映画芸術』『キネマ旬報』『現代思想』『すばる』『装苑』などで批評を執筆する〔。東京国立近代美術館フィルムセンター客員研究員、京都造形芸術大学映画学科准教授などを歴任。2010年、第23回東京国際映画祭日本映画「ある視点」部門の審査委員を務めた〔。主な著書に、『いますぐ抱きしめたい』から『若き仕立屋の恋』までのウォン・カーウァイ作品を論じた『王家衛的恋愛』がある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「北小路隆志」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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