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北山 晴一（きたやま せいいち、1944年 - ）は、日本のフランス文学者、評論家、立教大学名誉教授、元大阪樟蔭女子大学教授。専攻、比較文明学、フランス社会史、社会デザイン学。 ==来歴== 東京都生まれ。1968年、東京大学文学部仏文学科卒業。1977年、同大学院博士課程満期退学。1976年から1987年までパリ第3大学（国立東洋言語文化研究所）専任講師。1987年、立教大学文学部助教授。1989年、教授。2010年、定年退任、名誉教授、大阪樟蔭女子大学教授。2015年、定年退任。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「北山晴一」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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