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北心斎 春山(ほくしんさい しゅんざん、生没年不詳)とは、江戸時代後期の大坂の浮世絵師。 == 来歴 == 春好斎北洲の門人。大坂の人。北心斎、春山と号す。文政10年(1827年)から文政12年(1829年)にかけて役者絵を描いている。代表作として、大錦「奴妻平・中村歌右衛門」が挙げられる。この作品は文政12年正月、角座の芝居『花雪歌清水』に取材したものである。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「北心斎春山」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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