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北海道のローカルヒーロー一覧(ほっかいどうのローカルヒーローいちらん)は、北海道で作られたローカルヒーローの一覧記事。 == 一覧 == *雅楽戦隊ホワイトストーンズ - 札幌市白石区「だけ」の平和を守る全身白タイツのヒーロー。北海道テレビ放送の深夜番組『モザイクな夜V3』から誕生し、その後同局の深夜番組『水曜どうでしょう』を経て、『ドラバラ鈴井の巣』に放送され、後にDVD化された。 *グルメ戦隊ハナタレンジャー - 北海道テレビ放送の深夜番組『ハナタレナックス』発。 *GO!GO!ゴミレンジャー - 札幌市環境局の企画によるローカル戦隊。演劇と朗読劇でゴミの分別を啓蒙する。 *CO2へらすんジャー - 札幌市環境局によるPR用のキャラクター。初期はブリスキー・ザ・ベアー(北海道日本ハムファイターズ)など札幌市のスポーツチームマスコットや他キャンペーンのマスコットで混成されていた。 *清掃戦隊ごみレンジャー - 北海道工業大学の学生が札幌市でボランティア活動をしているローカル戦隊。 *デジタル宣隊★アナレンジャー - 北海道の地上波放送局6局が共同で企画したローカル戦隊。地上デジタルテレビ放送の普及が目的。 *安全戦隊シートベルダー - STVラジオの番組『ドライビングパートナー・STVホットライン』発。シートベルト着用促進など交通安全運動が中心。 *ジンギスマン - 札幌市。地元企業のほくみんがイラスト入りTシャツ販売で展開。 *ラーメン戦隊5麺ジャー - 函館市のローカル戦隊。ラーメンによる地域活性化が目的。 *函館生活応援隊ハコレンジャー - 函館市のローカル戦隊。イラストのみ。 *五稜郭タワーロボット - 函館市発のCGによるWeb動画『函館壊滅!?タワーロボVSイカール星人』に登場する巨大ロボット。 *無段差戦隊バリアフリー - 函館市。イラストのみ。 *カモメンジャー - 釧路市の道立釧路芸術館の演劇発。 *観光宣隊しんとくレンジャー - 新得町のローカル戦隊。地元の特産品がモチーフ。 *銀河特警 宇宙デカ - 後志地方を中心にキャラクターショー活動を行っている。 *どさんこ戦隊ハルニレンジャー - 豊頃町の3人組戦隊。地元活性化が目的。 *ハルニレンジャイ - どさんこ戦隊ハルニレンジャーの前身。 *ウルトラレブン - 1992年の札幌テレビ放送の番組『土YO2ずっぴょんか~ん!』発。礼文島のヒーロー。 *サーモンライダー - 石狩市のヒーロー鮭の化身「サーモンライダー」。初期は半年に1回、その後年3~4回ショーで活躍。 *海商マン(うみしょう-) - 北海道小樽市・銭函の海商(海産物のお店で、2010年に倒産)のイメージキャラクター。値切り交渉の味方をしてくれる。蟹型ヘルメット(口を出している)に赤をベースにした衣装。 *ふきだし戦隊ウオスクレンジャー - 京極町のローカル戦隊。地元の活性化が目的。 *江別消防特別機動救助隊員レスキューマン - 江別市の劇団うわのそらによるヒーロー。 *動物戦隊ライオレンジャー - 江別市のローカル戦隊。 *サロベツサブレンジャー - 豊富町のローカル戦隊。毎夏限定で、豊富ビジターセンターを中心に活動。 *米飯普及戦士コメファイター - 留萌市のローカル戦隊。地元産米の消費とアピールのために企画された。 *北国戦隊ホッカイダー - ストラップやボールペンで展開。 *うまいもん戦隊 北海道レンジャー - ストラップで展開。 *まりもっこり - 阿寒湖のマリモをモチーフにしたマスコットキャラクター。戦隊ヒーロー風やスーパーマン風のスーパーまりもっこりなどご当地ヒーローアレンジのバージョンがある。STVラジオの番組『喜瀬ひろしのときめきワイド』などで大々的に取り上げられている。 *しげもっこり - 富良野市。まりもっこりの実写バージョン。 *仮面スズランダー - ストラップで展開。 *道産子パロレスラー - 地元の物産品モチーフのご当地ヒーローストラップ。 *湧別戦隊産業レンジャー -「ホッカイシマエビ」、「ホタテ」、「鮭」、「牛」、「とうもろこし」をモチーフにした湧別町のローカル戦隊。 *カーサー3 - 三笠市のローカル戦隊。 *ウィンター戦隊さぶぅレンジャー - 中富良野町のローカル戦隊。 *ツルトラマン - 『ウルトラマン』のパロディで、ご当地ヒーローストラップで展開。 *地産戦隊ビバレンジャー - 美唄市のローカル戦隊。 *ミイライダー - 洞爺湖町、大和旅館のヒーロー。 *北海道戦士ホッカイロボ - ストラップで展開。 *ナカシベチョージャ - 北海道中標津町の中標津青年会議所が生んだローカルヒーロー。蛇のようなヘルメットをかぶった謎の青い戦士。04年12月の家族忘年会でJCレンジャーと共演。 *JCレンジャー - 北海道中標津町の青年会議所メンバーによるご当地戦隊。コスチュームはエンカイダーの改造で、他のエンカイダー使用戦隊と異なり、顔が出ている。 *TOBUレンジャー(とうぶ-) - 中標津町。 *洞爺湖宣隊ジオレンジャー - 洞爺湖・有珠山・壮瞥滝をモチーフとしたゆるキャラ風ローカルヒーロー。洞爺湖有珠山の世界ジオパーク認定に因んでトーレンジャーからジオレンジャーに。洞爺湖町と壮瞥町。イラストのみ。 *地球戦隊 トウヤマン - 洞爺湖町 *カムイ戦隊ウエペケレンジャー - ウエペケレに登場するカムイたちをモチーフとした防衛隊。北海道の水と緑と子供たちを守るために道内各地から集合。イラストのみ。 *羊神ジンギリバー - 滝川市のローカルヒーロー。天敵である「過疎化」や「不況」に立ち向かう。2012年8月に誕生。 *アグリファイター・ノースドラゴン - 北竜町の農業戦隊ヒーロー。JAきたそらち北竜支所が企画。自然の恵みに感謝して、町の平和を守る!!バットクラップは俺たちノースドラゴンが倒す!!北海道北竜町の美味しいお米「ひまわりライス」をPRし、食育をテーマにアクションショーを行う。2013年2月に誕生。 *装甲侍無頼鬼怨(そうこうざむらいぶらきおん) - 伊達市大滝のローカルヒーロー。代表曲「フラノの歌」で知られるシンガーソングライター斉藤竜明のプロデュースにより、2014年6月16日に大滝ケーブルテレビで放送を開始した。。〔たきテレ装甲侍無頼鬼怨放送日程(2014年8月21日閲覧) 〕 *援神翔臨カムイエース-旭川市を中心に活躍しているローカルヒーロー。子供たちとふれあうことを大切にしている。 *帯ヒーロー 雷炎の化神 ジバサンダー - 帯広市のローカルヒーロー。2014年6月15日、帯広を愛し、地場産品を愛し、活性化へと奮闘する「十佳地ヘイヤ」の元へ降臨し融合した。 *白い閃光 DO★カイザー(ドゥ・カイザー) - 札幌市の広告・イベント企画運営会社「エスベース」が企画・制作したローカルヒーロー。札幌市を拠点に、北海道全域を活動領域とする。絶滅したエゾオオカミをモチーフとしており、北海道の自然環境と平和を守るために道内各地で奮闘する。ライバルは、総統・鹿間 敏之(しかまとしゆき)と戦闘員「ザコタン」で構成される『エゾシカ団』で、北海道をエゾシカの楽園にしようと「全道エゾシ化計画」を企む。道内各地の地域イベントや児童施設等でDO★カイザーvsエゾシカ団のヒーローショーを展開しながら、エゾシカ肉普及推進のPRも行う(協力:一般社団法人エゾシカ協会)。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「北海道のローカルヒーロー一覧」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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