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北田 正元（きただ まさもと、明治21年（1888年）2月11日 - 1978年7月13日）は、日本の外交官。初代駐アフガニスタン公使〔日本・アフガニスタン協会の沿革と業績 〕。父は代言人の北田正董。 == 経歴 == 千葉県人北田正董の五男〔『人事興信録. 第11版』（昭和12年）上キ一〇六〕。 明治45年（1912年）東京帝国大学法科政治学科卒業〔。外交官及領事官試験に合格し外交官補に任ぜられる〔。 外務省参事官、大公使館書記官、総領事を歴任〔『第二十一版 人事興信録 上』（昭和36年）き六一〕。昭和9年（1934年）駐アフガニスタン公使〔。昭和15年（1940年）退官〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「北田正元」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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