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北茨城市立常北中学校（きたいばらきしりつ じょうほくちゅうがっこう）は、茨城県北茨城市にある公立中学校。 == 歴史 == *1947年3月31日 - 新学政により大津町、平潟町、関南村、関本村に中学校設立 *1949年4月18日 - 関本村が分離して、大津町、平潟町、関南村の2町1ヵ村組合立常北中学校となる *1949年5月19日 - 現在の地に校舎落成 *1952年 - 校歌制定 *1953年 - 校旗制定 *1956年 - 北茨城市誕生。そのため、北茨城市立常北中学校と改称 *1961年 - 鉄筋校舎3階8教室が竣工 *1967年 - 体育館竣工 *1977年 - 校舎改築完了（鉄筋3階建、普通教室13、特別教室7、他） *2010年 - 武道館竣工。愛称として「勇常館」となる *2013年 - 自閉症・情緒障害学級「つつじヶ丘」新設 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「北茨城市立常北中学校」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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