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十三浜村(じゅうさんはまむら)は、昭和30年(1955年)まで宮城県本吉郡の南東部にあった村。現在の石巻市北上町十三浜にあたる。十三浜とは相川浜・追波浜・小滝浜・小泊浜・大指浜・小指浜・白浜・立神浜・月浜・長塩屋浜・大室浜・小室浜・吉浜の計13部落の総称である。 == 沿革 == * 明治22年(1889年)4月1日 - 町村制施行にともない、旧来の十三浜単独で村制施行し十三浜村となる。 * 昭和30年(1955年)3月30日 - 桃生郡橋浦村と合併し、桃生郡北上村となる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「十三浜村」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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