|
十四代目トイレの花子さん（じゅうよんだいめといれのはなこさん）は、日本のアイドル、パフォーマーである。 山口敏太郎タートルカンパニー所属。 == 人（妖）物 == * 4時44分44秒に4階の女子トイレの4番目の個室で自ら首を切り命を絶った少女の妖怪。 * トイレで首切り自殺をしたら十三代目が現れて「オマエハ 十四代目トイレの花子さんニ相応しい人間ダ」とスカウトされて十四代目になった。 * 人々を不幸にする『真の瞳』という名の赤色の片目を持つ。 * 4444人の血で染めた赤いトイレットペーパーが相棒。 * いたずら好きでなんだかお茶目だが肝試死(ライブ)になると極悪妖怪に豹変する。 * 妖怪の姿を真の姿、人間の姿を仮の姿と呼ぶ。 * 元々山口敏太郎タートルカンパニー所属の牛抱せん夏（口裂け女）の追っかけをするほど大ファンで、牛抱せん夏に憧れて山口敏太郎タートルカンパニーの事務所の門を叩いた。 * 芸能活動は世界征服の一環 * 猫を飼っている。 * ファンの事を花子病と呼ぶ。（生きるのが不器用な人だけに感染する様になっている） * プレゼントの事はお供え物。出待ちは出棺。 * 趣味はエゴサーチ。２ちゃんねるにある自分のスレもチェックしている。 * 心に地獄を持っている人間にしか見えない。 * 左眼の眼帯は妖力を抑える為の物。 * 背中のランドセルは呪いで取れない。（太宰治のステッカーが貼ってある） * 背中のランドセルには予備のトイレットペーパーが２つ入っている。 * 首が切れているので喋れないが歌えるし叫べる。掃除中に曲が流れている最中は喋れる。 * あいさつ的な語尾には「ハナコ」を付ける事が多い。（オハハナコ、アリガハナコ、など） * 「し」は「死」、「つ」は「憑」、「い」は「逝」、「き」は「奇」、「いたい」は「遺体」と書く。 * 初恋は太宰治（おさむチャンと呼んでいる）。ただし、太宰治の著作は人間失格以外は読んだこと無い。一説には坂上忍とも。 * 尊敬する妖怪：口裂け女。 基本的に現代妖怪のファンであり、古典妖怪や水木しげるの漫画でメジャーになった妖怪にはあまり詳しくないようだ。 * 永遠の小学生。でも一四四歳。 * 使用携帯：iPhone6（ドコモ） * 好きな色：真っ赤 * 好きな数字：四 * 好物：人肉（動物の肉は食べられない)、さくさくぱんだ、ショートケーキ 、チョコレートジャンキー、お寿司、海鮮丼、刺身、チー鱈、ピザまん、クリームソーダ * 嫌いな色：黒（理由、葬式を思い出す） * 嫌いな事：呼び捨てにされる、お化けと呼ばれる、設定やキャラと言われる、14代目と書かれる、座敷童子と間違えられる（いい子ぶってるトコがイヤ。） * 特技：絵、頭の上にトイレットペーパーを乗せる、電車の乗り間違い、交通費がピンチ、迷子 * 職務質問をよくされる * 計算は苦手 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「十四代目トイレの花子さん」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|