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千葉県立中央図書館 (ちばけんりつちゅうおうとしょかん)は、千葉県千葉市中央区市場町11-1にある県立の公共図書館である。 主な所蔵資料は、図書、雑誌、新聞、マイクロフイルムとなっている。建物は大高正人の設計で、日本を代表する現存の近代建築の一つとして、DOCOMOMO JAPAN選定 日本におけるモダン・ムーブメントの建築に選ばれている。 == 沿革 == * 1892年 - 千葉県教育会附属書籍館として開館。 * 1933年 - 県中央図書館に指定。 * 1951年 - 図書館法制定に伴い、現在の名称に。 * 1968年 - 現館舎に移転。 * 2010年 - 千葉大学附属図書館と相互協力協定締結 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「千葉県立中央図書館」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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